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トランスミッター
COD-200シリーズは大気中の一酸化炭素(Carbon Monoxide)を検出するためのトランスミッタ型ディテクターで、ビルの地下駐車場、産業作業場、室内など、様々な分野に適用することで、一酸化炭素中毒から身を守ることができます。COD-200M シリーズはRS485モードバス通信が可能です。
COD-200 | ||
測定方式 | 半導体方式 Semiconductor type | |
寸法 | 123mm x 70mm x 43mm (115g) | |
測定範囲 | 0 ~ 250ppm (100/300ppm 選択可能) | |
精度 | 0~100ppm : ±10% FS 100~250/300ppm : ±15% FS (20℃, 50%RH, 電源認可4日後) |
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動作温度 | -10℃ ~ 50℃ | |
保管温度 | -30℃~60℃ | |
動作湿度 | 10 ~ 90% RH (結露なきこと) | |
入力電源 | 24VDC (3線式) or 24VAC/24VDC (4線式) | |
応答時間 | < 1 分 | |
測定周期 | 30秒毎 | |
出力仕様 | 4~20mA & 2~10VDC (RS485-Modbus オプション選択可能) | |
オプション仕様 | LCD モニター |
シリーズ製品 | 特徴 |
COD-200L | LCD(O) |
COD-200M | RS485-モードバス |
COD-200ML | RS485-モードバス, LCD(O) |